鶴岡のまちを活かす・まちを創る

沿革

公益のふるさとづくり鶴岡の事業目的

この法人は、鶴岡市および近郊のNPOや市民活動を進めているグループへの支援や、地域づくりに関わっている団体相互のネットワーク化を推進しながら、市民参加型のまちづくり事業を実践し、NPOや市民活動の活性化を目指すなかで、市民一人一人の自立を推進することを目的とする。併せて、市民のNPOに関する教育・啓発活動にも積極的に取り組んでいく。

以下よりPDFファイルをダウンロードできます(2021年4月更新)
定款

令和3年活動報告書

令和3年活動計算書

【沿革】

平成12年「庄内市民活動サロン」として開設。
平成13年8月法人格取得「庄内市民活動センター」に改名。
平成12年から平成16年までの詳細はこちら

平成17年「公益のふるさと創り鶴岡」に改名し、組織改編を行う。
平成17年から平成26年までの詳細はこちら

 

平成27年度

山形県より「中間支援機能強化事業」「庄内・村上岩船地域広域連携事業」受託。鶴岡市農山漁村振興課「ケヤキの森がっこう実施事業 活用プログラム検討業務」の2年目の他、助成事業として「山王アートキャンパス2015」「森のワークショップ事業」「子ども古典芸能事業」を実施。その他、支援事業の実施。

 

平成28年度

山形県「中間支援機能強化事業」では、庄内地域の地域づくり活動への支援の他、資質向上とネットワーク化を図るための研修を実施した。「介護のお仕事プロモーション事業」では、子どもたちが子どもケア・だがしや楽校として介護の仕事を体験した。鶴岡市農山漁村振興課「ケヤキの森がっこう実施事業 活用プログラム検討業務」は、最終年度となり、テストイベント実施やPRページの作成など行なった。助成事業として「内川のイメージアップ事業」「アートキャンパス2016」「森のワークショップ事業」「子ども古典芸能事業」を実施。その他、支援事業の実施。

 

平成29年度

山形県「地域コミュニティ活性化支援事業」「介護のお仕事プロモーション事業」受託。鶴岡市農山漁村振興課より「ケヤキの森 管理・運営業務」受託。助成事業として「内川のイメージアップ事業」「アートキャンパス2017」「藤沢森のワークショップ事業」「子ども古典芸能事業」「鶴岡・こころのセミナー ~こころを養い、地域を耕す 事業」「空き店舗活用を考える まちづくりワークショップ」「ナイトバザールを活用した若者支援事業」「ケヤキの森 イベント事業」実施。その他、支援事業の実施。

 

平成30年度

山形県長寿社会課より「介護のお仕事プロモーション事業」受託。鶴岡市農山漁村振興課より「ケヤキの森 管理・運営業務」受託。助成事業として「内川のイメージアップ事業」「子ども河川体験事業・子ども森林体験事業」「アートキャンパス2018」「藤沢森のワークショップ事業」「子ども古典芸能事業」「鶴岡市内川流域絵図作成事業」「空き店舗活用を考える まちづくりワークショップ」「旧新穂醤油店を活用したコミュニティスペースの整備事業」「ケヤキの森 イベント事業」実施。
その他、支援事業の実施。

 

平成31年度・令和元年度

山形県長寿社会課より「介護のお仕事プロモーション事業」受託。鶴岡市農山漁村振興課より「ケヤキの森 管理・運営業務」受託。助成事業として「内川保全活動」「伝統文化親子教室」「ケヤキの森 がっこうプロジェクト 森の小道をつくろう」「ケヤキの森がっこうプロジェクト 里山の苗畑づくりと池の生物調査」「環境かるた作成事業」「鶴岡のことを本気で考える2days」「奥の細道 芭蕉の逗留地 長山邸跡 整備計画策定事業」の実施。その他、支援事業の実施。

 

令和2年度

鶴岡市農山漁村振興課より「ケヤキの森 管理・運営業務」受託。助成事業として「ケヤキの森 ビオトープ池周辺再生事業」「伝統文化親子教室」「奥の細道 芭蕉の逗留地 旧石山邸リノベーション事業」「鶴岡市内川の藻刈りおよび川底のゴミ指標調査」の実施。その他、支援事業の実施。

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