鶴岡のまちを活かす・まちを創る

自主事業

中間支援事業

中間支援組織とは、協働を推進する上で、市民と市民、市民と行政、行政と企業などの間に立って、そのパイプ役として中立的な立場で、それぞれの活動を支援する組織です。組織が持つ、ノウハウやネットワーク、情報などを活用した中間支援業務を行う組織として活動しております。(詳細はこちら

 

ケヤキの森がっこうプロジェクト

鶴岡市藤沢にある森林公園 ケヤキの森。
2014年からの3年間、鶴岡市の委託事業【「ケヤキの森」がっこう実施事業活用検討業務】を事務局として委託。市民の認知度が低く荒れた状態にあった森林公園を対象に、地域住民や子育て支援団体、環境教育団体メンバーで構成した活用検討委員会を設置し、現地調査やテストイベントを行いながら活用案を検討。2017年度より種々検討の段階から実行に移り、委託された管理業務(年に三回の下草刈りなど)を行いつつ、『ケヤキの森学校プロジェクト』を自主事業として始動。
『ケヤキの森がっこうプロジェクト』は、「どんぐりプロジェクト」と「いきもの観察」が2本の柱。森づくりや親子・子ども向けのイベントを通して『市民が作る森林公園』を目指して活動中。(詳細はこちら

 

伝統文化親子教室

地域の伝統文化を体験活動で学ぶ親子教室。小学生を中心に獅子舞や大黒舞を継承しつつ学習します。(詳細はこちら)

 

地域の芸能・文化継承支援事業

「まちの風情にマッチしたパフォーマンスの展開」と、「鶴岡らしい風情のある祭りの展開」。既存の文化を継承しつつ、新しい風を吹き込みながら、歴史ある鶴岡の風物詩づくりの一役を担うことを目指しています。(詳細はこちら

 

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